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ぎっくり腰って、接骨院?それとも鍼灸院?

Thinker下肢(腰、お尻、足)について
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たか院長
たか院長

こんにちは。たか院長です。
taka_sinkyu

今回は前回のお話の続きになります。

接骨院での施術

例えば、今朝(又は2~3日前に)何かをしていて急にぎっくり腰になった!という場合であれば、健康保険を使った施術を受ける事も出来ます。

健康保険を使う場合

急性の捻挫のため、低周波治療器とRICE処置が基本となります。

受傷後24時間以内に行うのが望ましい
  • R→RICE(安静):まずは安静に!
  • I→ICE(アイシング):氷嚢や冷水などで!
  • C→COMPRESSION(圧迫):テーピングなどで!
  • E→ELEVATION(挙上):仰向け時に楽な姿勢を!

人によっては24時間を過ぎると、温めた方が楽になるケースもあります。

どのくらいで痛みは減るの?

概ね、1週間程度の安静と2~3週間程度の来院で、痛みは減ってくると思います。

確かに痛みは減ったけど…

捻挫の痛みそのものは、接骨院での適切な処置でかなり改善していきます。

ただし、ぎっくり腰の本当の敵は、身体の中にずっと潜んでいます。この根本的な原因を除去しない限り、いつぎっくり腰になってもおかしくはありません。

良く「ぎっくり腰は癖になる!」と言われますが、ここに大きな理由があります。

根本的な原因ってあるの?

まず、今回ぎっくり腰になった直接の原因が何かしらあったかと思います。

直接の原因とは?
  • 荷物を持ち上げた
  • 子供を抱っこした
  • 洗顔で前かがみになった
  • 片足に重心がかかったとき
  • くしゃみをしたとき など

でも、これだけじゃないはずなんです!

本当の敵は身体の奥底に!

fighting
これをなんとかしないと!
根本的な原因とは?
  • 運動不足
  • 過度な運動による筋肉の疲労
  • 体の使い方のアンバランス
  • 骨格のゆがみ
  • 整形外科領域での疾患(脊柱管狭窄症など)
  • 内科的領域での疾患(リウマチなど)

鍼灸院での施術

ぎっくり腰は「腰の筋肉やじん帯、関節が急に負荷に耐え切れず炎症が起きてしまう事」をいいます。では、ある日突然、負荷に耐えられなくなるのは何故でしょうか?

はりで本当の敵と戦おう!

例えば腰痛の場合は、腰の筋肉だけではなく、消化器系(胃や大腸)の働きにも大きく影響すると言われています。

鍼やお灸は、全身にあるツボに刺激を与える事で、ゆっくりと身体を正常な状態に戻していきます。腰だけというよりも、全身調整という意味合いの方が合っています。

まとめ

  • 不運にもぎっくり腰になってしまったら、なるべく早く医療機関(病院や接骨院)を受診して下さい。
  • 今後ぎっくり腰にならないようにメンテナンスするなら、鍼灸院をおすすめします。

当院は接骨院と鍼灸院の両方の施術所を兼ねていますが、どちらかと言えば、鍼(はり)を使った全身調整に力を入れています。自分の身体の為にも、週一回の定期的なメンテナンスをおすすめしています。

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