鍼は効果抜群です

日本では昔から鍼治療が盛んに行われてきました。それだけ効果が高い証拠だと思います

現在はアメリカやヨーロッパの大学でも盛んに研究が行なわれています

鍼の適応について

一般的に鍼と言えば、肩こりや腰痛だけと思われがちですが、実は様々な症状の改善に効果があります

その効果は世界的にも少しずつ認められてきており、WHO(世界保険機構)も鍼の効果を正式に認めています

もちろん、一人の鍼灸師が全ての疾患に精通している訳ではありません

当院では、肩こりや腰痛を中心に、頭痛やめまいなどの不定愁訴、五十肩などの関節痛や坐骨神経などの神経痛、自律神経の調整や日々の身体のメンテナンスなどに力を入れています

鍼による全身効果とは

鍼の効果として最も良く言われる事に、自律神経のバランスを整えて自然治癒力を高めるという事があります

人間の身体の中には、血液やリンパ、気(エネルギー)の通り道が高速道路のように無数に駆け巡っています。身体の不調や痛みなどは、この高速道路の渋滞によって引き起こされていると考えられています

鍼には様々な作用がありますが、大まかに言うと、ツボ(信号機)に対して刺激を与え、交通渋滞を緩和させて正常な状態に戻していくという事がいえます。つまりツボの選択と刺激の量がとても重要となってきます

鍼の反応について

まず、鍼に副作用は全くありません

ただし施術後に、だるい・熱っぽい・眠たいなどの症状が一時的に出てくる事があります

これは好転反応と呼ばれる症状であり、むしろ効果が現れた証拠とされています。ほとんどの場合、一晩ゆっくり眠ると翌日にはすっきりしてきます

施術後は水分をたくさん取って下さい。お風呂は一時間ほど控えて下さい。お酒は翌日まで控えた方が良いと思います

鍼治療の頻度について

ぎっくり腰や寝違いのとき

急性の症状の場合

例えば「昨日急にギックリ腰になった」「朝起きたら首が動かなくなっていた」などです 

  • 治療期間は短期となります
  • 2~3回の施術で症状はかなり改善出来ます
  • 間隔を空けずに施術すると効果が上がります
  • 概ね1週間~10日で軽快出来ます

肩こりや腰痛、頭痛やめまい、自律神経の異常のとき

慢性の症状の場合

例えば「もう何年も肩こりでツライ」「ずっと昔から腰痛がある」「頭痛やめまいで毎日不安」「最近更年期障害や自律神経の乱れでなかなかすっきりしない」などです

  • 治療期間は長期となります
  • まずは3ヶ月~半年、週1~2回の施術を目安にして下さい
  • 昔から「痛くなった期間と同じだけの治療期間が必要」と言われています

疲労回復や健康維持のとき

例えば「身体のケアがしたい」「日ごろの疲れを取りたい」などです

  • 治療期間は特に考えず、定期的な来院を心がけて下さい
  • 月1~2回の施術がお勧めです
  • 疲労が取れない場合や急に疲れが溜まった場合は、早めの来院が効果的です

鍼は魔法ではありません

症状が急性の場合は、数回の施術で劇的に良くなる場合もあります

しかし症状が重い、または慢性的な場合は鍼による効果も長続きはしません

2~3日は良い状態が続いても、また直ぐに元に戻ってしまいます

それは病が身体の奥深くに潜んでおり、内臓を疲労させ、自然治癒力や抵抗力を下げてしまっているからです

これを取り除く為には、腰を落ち着けて定期的にしっかりと鍼治療を行う事が必要になってきます

継続は力なり
  1. 鍼には薬のような副作用はありません
  2. 毎日施術をしても大丈夫です
  3. 症状が重い方は、症状が和らぐまで日数を詰めた方が効果的です
  4. 症状が慢性の方は、長期的なケアを考えて下さい
  5. メンテナンスが目的の方は、定期的なケアが効果的です

香川県高松市伏石町2099-10087-867-2072受付時間 9:00-12:00 15:00-19:30 (但し土曜と祝日は18:00迄)
定休日は水曜日/日曜日

メールでのお問い合わせはこちらから