幅広く使える超音波治療器!高松市内の接骨院での効果的な使い方とは?

   2016/10/10

たか院長(@taka.sinkyu) です。

たか鍼灸接骨院は鍼治療に特化した鍼灸院ですが、接骨(整骨)院も併設しています。今回は幅広い疾患に対応出来る医療機器の紹介をしようと思います。

捻挫/打撲/肉離れなどの早期回復に効果絶大!

伊藤超短波さんの超音波治療器って?

731image超音波治療器は振動と熱を使って細胞そのものにパワーを伝え新陳代謝を活性化します。

これにより捻挫や挫傷後の皮下出血の改善や疼痛緩和、回復期の筋委縮の改善を図り、治療期間を短縮します。

接骨院での使い方

例えば足首の捻挫をした場合、多くは皮下出血を伴います。これは靭帯が損傷している事が原因の為、骨折をしていなくても出てきます。また膝の半月板損傷や五十肩の場合、皮下出血はありませんが軟骨を損傷している為、痛みや筋緊張、運動障害などが出てきます。

超音波は出力を変更する事により、この皮下出血や患部の腫れ、痛みを取り除いて固くなった筋肉を緩めるなど早期の回復を手助けしてくれます。たか鍼灸接骨院では「EMS」や「鍼」と併用して最も治療効果の高い使い方を提案しています。

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その他の使い方

「昔の捻挫の後遺症」「ずっと肩こりがひどい」「変形性の関節症」「おなかの調子が悪い」「理由はないがずっと背中が痛い」などなど保険適用が出来ない場合、当院では自費での施術を行っています。

たか鍼灸接骨院では基本的に鍼灸施術をお勧めしていますが、どうしても鍼は苦手という場合は超音波と低周波、EMS、運動療法をセットに施術を行っています。また鍼治療と併用する事で相乗効果が生まれるという報告もあり、当院では積極的に使用しています。

超音波の作用として

  • 損傷した靭帯、腱を修復させる
  • 血流の回復し増大させる
  • 痛みを軽減させる(ぎっくり腰など)
  • 局所の浮腫を軽減させる(膝の水など)
  • 筋肉を柔らかくさせる(硬結など)
  • 動く範囲を大きくさせる(固定後の拘縮など)
  • 癒着、瘢痕を軽減させる(術後など)

適応疾患として

  • 捻挫、打撲
  • 挫傷(肉離れ)
  • 腱鞘炎、ばね指
  • 手根管症候群
  • 上腕骨上顆炎(テニス肘/ゴルフ肘)
  • 足底筋膜炎 などなど

注意点として

超音波が使えない場合として

  • 出血している(外傷など)
  • 無痛覚(脊髄損傷など)
  • 高度の浮腫
  • 陰部、目など
  • 妊婦さん
  • ペースメーカーをつけている
  • 悪性腫瘍(ガン)
  • 骨端線が発達途上の子供(概ね中学生以下は禁忌)などなど

健康保険では使えません

接骨院では急性、亜急性の捻挫/打撲/挫傷(肉離れ)では健康保険の取り扱いが出来ますが、超音波治療器は保険外治療となります。たか鍼灸接骨院では保険外治療を行う場合、必ず事前に患者さんに確認を取ってから施術を行っています。

 

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