やってしまった「ぎっくり腰」!高松市内の治療は接骨院?鍼灸院?

   2016/10/10

たか院長(@taka.sinkyu)です。

欧米では「魔女の一撃」とも言われている「ぎっくり腰」。突然腰にギクッとした激痛が走り、そのまま動けなくなってしまう..皆さんも一回くらいは経験があるかと思います。急性の腰椎症(捻挫)になる為、健康保険を使った治療も出来ます。

ぎっくり腰は何故起こるの?

どんな時に起こる?

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スポーツなどで腰を酷使した時に起こると思われがちですが、実は日常生活でのちょっとした動作がきっかけで起こる事の方が意外に多い疾患だと思います。

直接の原因って何?

  • 荷物を持ち上げた時
  • 子供を抱っこした時
  • 朝の洗顔などで前かがみになった時
  • 急に立ち止まったりした時
  • 片足立ちをした時
  • くしゃみをした時    などなど

つまり「何かをした動作によって腰椎が捻挫をし、痛いという症状が急に出た」状態を言います。病院では急性腰椎症という診断になるかと思われます。

ぎっくり腰の本当の敵とは!

根本的な原因は身体の中に!

ぎっくり腰になる原因は人によって様々ですが、結果は同じです。つまり「腰の筋肉や関節が負荷に耐え切れずに炎症が起きた状態」になる事をいいます。ではある日突然、負荷に耐え切れなくなるは何故でしょうか?

もちろん直接の原因は上の項目でも書いた通りなんですが、、、実は根本的な原因は身体の中にあります。

  • 運動不足
  • 過度な運動
  • 筋肉の疲労
  • 体の使い方のアンバランス
  • 骨格のゆがみ
  • 整形外科領域での疾患
  • 内科的領域での疾患 など

まずは痛みを何とかしないと・・・

接骨(整骨)院での健康保険を使っての施術

健康保険を使う場合は、「腰の痛みの治療」を行います。急性の捻挫の為、初期の治療としては低周波とRICE処置が基本となります。

  • R → Rest(安静)受傷後はまずは安静が大切です。
  • I → Ice(アイシング)症状にもよりますが腰の場合はケースバイケースで行います。
  • C → Compression(圧迫)適度な圧迫で腫れや痛みをコントロールします。
  • E → Elevation(拳上)腰の場合は当てはまりませんが…。

概ね1週間程度の安静と1か月程度の来院治療で痛みそのものは除去出来ると思えます。

痛みはなくなったけど…

痛みそのものは接骨院での適切な治療で良くなります。

ただし、ぎっくり腰の本当の敵は身体の中にずっと潜んでいます。この根本的な原因を除去しない限り、いつギックリ腰になってもおかしくはありません。良く「ギックリ腰はくせになる…」と言われますが、ここに理由があります。

鍼灸院での根本治療

鍼やお灸は、全身にあるツボに刺激を与える事で、身体全体をゆっくりと正常な状態に戻していく施術方法です。腰だけの治療というよりは全身調整、全身治療という意味合いの方が合っていると思います。

まとめ

  • 不運にもぎっくり腰になってしまったら、なるべく早く接骨(整骨)院を受診して下さい。

低周波などの物療治療とテーピングなどの固定を行い、安静状態にする事でかなり改善させる事が出来ます。

  • 今後ギックリ腰にならないようにする為には、鍼灸院を試してみて下さい。

自費診療にはなりますが、一度ギックリ腰になった事がある人なら分かると思いますが、あまりなりたくはない筈です。

  • たか鍼灸接骨院は接骨院と鍼灸院の両方の治療院を兼ねていますが、どちらかいうと鍼灸を使った根本治療をメインにしています。自分の身体の為にも、週1回、もしくか月2~3回程度の定期的なメンテナンスをおすすめしてます。
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